「みんながとてものびのびしていて、飼っている犬が吠えていても「よう吠えゆうね~」って笑いながら言ってくれます(笑)前の住んでいた場所だとこういう風にはいかなかったです。」

 

移住体験ツアーに参加し、わずか5ヶ月で須崎市へ移住をした井上さん。

須崎を知るきっかけとなったのは“黒潮牧場”だったそうです。
「牧場の仕事に興味があって調べていたら“黒潮牧場”が出てきたんです。高知県だけど須崎市ってどこだろう?須崎ってどんなところなんだろう?と思って調べているうちに暮らすさきのHPに辿り着きました。」

 

―――浦ノ内地区を選んだきっかけは
 
「山も好きだけど海も好きで、どっちも揃っていたのが浦ノ内でした。犬と猫を飼っているので物件を探すときも苦労しました。思いのほかペット可の空き家情報がなく、あっても市街地だと今まで住んでいたところとあまり変わらないし、心配事の部分も変わらないのでちょっと開けている所に住みたいなって考えてました。ツアーに参加するまで“浦ノ内”という場所自体知らなかったんですが、その時にこの家を紹介してもらって、市街地からは遠いけど、もうここしかないな。ここに決めよう!と思い決めました。」

 

―――移住をする際にネックになったものはありますか?
 
「私自身、住んだ先の環境に合わせるのは苦ではないし、住んじゃえばなんとかなると思っています(笑)あとは『ご縁』が大切だと思います。須崎市は自分の中で引きを強く感じたところだったので移住してきました。」
 
(取材:2017年2月)