ふわっと田舎。高知県須崎市
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Iターン
会社の人やお客様、普通に買い物に行って出会う人など会う人みんなすごく面倒見が良かったり気遣いしてくれる人もすごく多くて、何とかなるなと感じました。
Uターン
アパレル作品をアートとして発表できたり、共感してくれる人が多くいたのがとてもよかったです
須崎の街並みや海からの通りの景色などが気に入り須崎へ移住することを決めました
高知は色んな意味で人との距離が近いから「仕事上の人間同士の距離感」は不安でした。
神戸での暮らしでは描けない絵が描けるようになりました。
須崎の人はいい意味で壁がなく、ちょうどいい距離感で世話を焼いてくれます。
一に自然、二に自然と言えるほど、豊かな自然の中での生活になりました。
移住してきてからはのびのびと暮らしています。交通面で少し不便さを感じますが、そんなに気になりません。
山も好きだけど海も好きで、どっちも揃っていたのが須崎でした。
「ここには生活感のある海があったの。」それが須崎市に居を構えた大きな理由。
ほどよい田舎。高知市と違ってお金をあまり使わなくても住める場所。
Uターン・Iターン
ここでは、マイペースで仕事を楽しむというスタイルを教わりました。
千葉の地元ではできないことを高知に来てやっています。
額面ではない豊かな生活をしたい人には須崎は良いところです。
須崎は生き物の影(気配)が短に感じられる場所。山にはニホンリス、家の前にはタヌキ(笑)
須崎は子育てするのにとても良い環境。海山川、全て揃っていて近くを流れる新荘川は子どもを連れて遊ぶのにちょうどいいサイズ。
都会と田舎を行き来する幸生さんの、ちょっと変わったライフスタイル。
移住して12年。子育て楽しんでます!
えっ!?正社員で採用ですか?釣りがしたいから、パートで充分です。
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