ゲストハウス・民泊開業研修を開催しました

 
こんにちは。事務局長の大崎です。
すっかり冬ですね~。。。朝晩の冷え込み、更に増すことでしょう。
皆さま、体調管理にはお気をつけくださいませ!
 
さて、タイトルにもあるように、先日11月30日に宇佐・浦ノ内渚泊推進協議会様より委託を受けて実施した「ゲストハウス・民泊開業研修」が無事に終了いたしました。
 

 
初回は11月16日に開催。まずはゲストハウス・民泊とはなんぞや?というお話をさせていただきました。
・旅館業と民泊の違い
・住宅宿泊事業法について
・申請や手続きの違い
・計画スケジュール
・暮らしのねっこ(簡易宿所)の場合の事例紹介
などなど。
どれも皆さん熱心にメモを取ってくださり、嬉しかったです。
 
その後、高知市一宮で民泊の届出を行い、シェアハウスと宿泊施設を運営している和田玲子さんの事例紹介を聞かせていただきました。
 

 
民泊の申請の大変さややりがいなどもお話しいただき、とっても参考になりました!用途地域という建築に関する決まりが開業できるか出来ないかに引っかかってくるというのも、新たな発見でした。
 

 
その後の質疑応答は、とっても白熱!
たくさん意見や質問が出て、皆さんの関心の高さも伺えました。
当初、30分ぐらい早く終わりそうだな~と思っていましたが、なんのその、少しタイムオーバーするほどでした。
 
そして迎えた2回目の研修。
前回の研修で出た質疑をもう少し深堀りして解説させていただきました。
・渚泊推進事業のこと
・相談窓口
・消防設備について
・住宅宿泊管理業者のこと
・Wワークが可能かどうか
・価格相場
・誘客のためのサイト
・インバウンド観光
などなど。
 

 
その後、参加者で3組に分かれて事業計画WS(といっても、いま考えていることや素朴な疑問質問をグループでシェアする程度)を行いました。スタッフも話に混ぜてもらい、聞いていると、やはり何から始めればというのが一番のネックなようです。この第1歩が踏み出せるお手伝いが出来ればなぁと感じたことでした。
 
グループワークの次は須崎市でゲストハウスサンテを運営されているACTすさきの喜多真由美さんより事例紹介をいただきました。パソコンと資料の相性悪く、映し出しが出来なかったものの、喜多さんのトーク力で救われました。喜多さんからは消防設備や申請に苦労された話などをお聞きし、大変さも垣間見ました。
 
そして最後は高知県食品・衛生課の方にお越しいただき、「民泊制度と高知県の民泊」についてお話をいただきました。新たな知識を得られ、大変充実した内容でした。
 
2日間でのべ18名の参加者と、予想より多くの方にお越しいただき、少なからず興味のある人はいるんだなと感じたことでした。また、今回行きたかったけど・・・というお声も聞いたので、機会がもしあればまた開催してみたいと思います。ご参加いただいた皆様、事例発表いただいたゲストの皆様、本当にありがとうございました!!