移住先進地視察 with KIP

家族のインフルエンザ発症によりインフルエンザ菌蔓延中の事務局長大崎家です。
インフルエンザ発症の一報を聞いたのは、九州への視察の帰り道でした。。。
 
そう、先週末の話になりますが、KIP(高知家移住促進プロジェクト)のメンバーとともに、大分の豊後高田市と福岡の上毛町を訪ねる視察研修に行ってきました!
 
愛媛の三崎から九州へ渡り、大分へ。まずは腹ごしらえで、海鮮丼!
 

↑私のは動かなかったけど、エラが動いているやつもいた!
 
昼食を食べて、豊後高田市を訪ねました。
 

↑改修して綺麗になったばかりの役場の窓口
 
ここでは行政を視察。子育て支援日本一というだけあり、とても充実の支援策を実施していました。
 

 
子育ての支援をするのは地元のNPO。
行政からの委託を受けて、利用者の立場に立った支援を実施していました。
 
小さな子どもを持つ親からすると、充実すぎるほどの内容・・・
 

 
病気にかかっても、かかった後も預かってくれるし、産後のケアもしっかり。移住してくる子育て世代にとっては、安心材料となる支援がたくさんありました。
 

 
子育て世代が新築するにあたっての土地代も無料!ソフト面だけではないところもすごいです。
 

 
行政主導の取組ではありますが、子育て支援策を充実していったのは、市長のトップダウンもあるけど、職員さんたちが自分事として考え、アイデアを出していったからだとお聞きしました。行政職員ではあるけれど、その前に、この町の住民であるということが優先されていて、良いな~と思ったことでした。我が事って大事~。
 
子育てNPOの方も、とってもやる気のある方で、行政とNPOの上手な連携が垣間見えた視察となりました。須崎市と人口規模も子供の出生数もあまり変わらない町でこんなにも充実した支援とケアで社会増になっているのを見たのは、良い刺激となりました。須崎でもやれることを考えねば。
 
夜は温泉付きのホテルに泊まらせていただき、のんびり。
今回の視察ではKIPのメンバーである、れいほく田舎暮らしネットワーク、いなかみ、はたモジャモジャ交流会、元気おおとよのNPOの皆さんと、室戸市、土佐町、須崎市の行政の担当職員さんの総勢12名。
 

 
交流も兼ねて(?)、卓球で汗を流しました(笑)久々の卓球、楽しかった!
 
そして翌日。場所は福岡県の上毛町。
 

↑元信用金庫をセルフリノベした不動産屋さん
 
トップアスリートの道から、地元の不動産屋へ道を向けた方と、上毛町の地域おこし協力隊として移住支援を行い、その後協力隊の支援を行ってる方のお話しを伺いました。
 

 

 
室内もセルフリノベ。1か月ほどかけて友人たちと直したそう。不動産屋を始めた方のお話しは、結構自分たちが空き家の調査や賃借・売買の仕事をする上でも勉強になることばかり。田舎に行けば行くほど、土地や建物の所有権や相続の問題、農地の問題など課題がたくさんあって、空き家も増えているけれど、面倒な案件が多く、敬遠する業者さんも多いですが、この燦燦不動産はそんな田舎ならではの空き家に対する課題を一つ一つ解決し、移住促進の一役を担っています。
 
すごいな~の一言です(笑)
 
また、協力隊支援をされている方のお話しでは、協力隊の着任後・任期終了後のことは全国各地色々なところで問題になっていて、理由はいろいろあるんだろうけど、そうならない為に必要なことを教えてもらいました。行政の取組なだけに、結構大変なところも多いんだなぁと思いつつ。。。須崎市にいる協力隊に対して、何をしてあげられるかなぁと考えさせられました。
 
今回は2か所を訪ねての視察でしたが、とても勉強になりました!たくさんたくさんやりたいことが増えました(笑)今回の学びをまた今後事業に活かしていければと思います!!
 

 
帰りは愛媛の八幡浜でちゃんぽん。しみたな~。この日の晩から、インフルエンザ患者の連日介抱が始まりましたとさ。