KIP定例会「フライホイールモデル」って??

2026年1月23日高知家移住促進プロジェクトの第3回定例会がありました。
今回は土佐山アカデミー担当で、テーマはその名も!
「地域も、支援団体も、移住者もWinWinWinになる成長モデルを考えてみるワークショップ」!!

土佐山アカデミーの吉富さんからフライホイールモデルの説明。
フライホイールとはもともと機械設備の用語。
フライホイールを回転させると、エネルギーを放出して速度安定化を図れ、回転が保たれる現象をフライホイール効果と呼ぶそうです。
Amazonの共同創始者でCEOのジェフ・ベゾス氏のアイデアです。
Amazonが飛躍的に世界一のeコマース企業へと発展したことは皆さんご承知の通り。
この成長モデルを自分たちの活動や計画に当てはめて
地域も支援団体(高知県・市町村)も移住者も三方よし!のモデルを考えてみよう!!というのが今回の目的です。

まずは3チームに分かれたところで、チームビルディング!
というわけで、漢字探しゲーム開始!!

□の中に縦横斜線に線を引き、その中に見つかる漢字を探します。
1人で考える、チームで考える、参加者全員で考える、とみんなで考えることによって数が増える!ということを実感しました。
1人16個だったのが、チームで共有すれば33個に!
見つけた漢字の数の多さだけが重要なのではなく、チームで協力し情報共有することで様々なアイデアに気づいたり、当たり前と思っている自分の情報が実は他人は気づかないこともある、ということが明確になりました。
ちなみに言葉の研究をされている方は140個見つけたとか!
是非チャレンジしてみてください。

さてさて、いよいよ本番。
フライホイールモデル作成の前に、まずは自分の頭の中を整理。

地域・支援団体・移住者の強みやニーズを書き出します。
それをチームで見せあって共有し、意見交換。

来年度の事業をフライホイールモデルに当てはめてみて考えてみよう!

「あれ??成長に結びつかない(・・;)」
「どうやって次につなげる…??」
と皆さん苦戦しておりました。

最後にグループワーク。
自分だけでは気が付かないアイデアなどもでて
「なるほど!」
「それいいね!」
という言葉が聞かれました。


普段から業務の計画は立ててはいますが、それをどう成長させていくかということは頭の中ではぼんやりあるものの、日々の仕事に追われて書き出すことはないなぁと思いました。

このように書き出してみる、そして他の人の意見を聞くことで自分の中にはない更にいいアイデアが出てくることを学びました。
更なる成長を目指して今後の移住の業務にいかしてみたいと思います(^^)

さて、次回は第6回KIP移住者交流会があります。
今年度最後のKIPの交流会。
馬路村での開催です(^^)
是非是非ご参加ください!