KIP移住者交流会@馬路村に行ってきました!

2026年2月8日馬路村で行われた高知家移住促進プロジェクト(通称KIP)の移住者交流会がありました。
この日は高知県内雪の予報⛄
高速道路も通行止めに(・・;)
雪を覚悟して行った山間部の馬路村はなんと!
雪が全くありませんでした!

地元の方曰く馬路村はめったに積雪がないとか。
村内でスタッドレスタイヤをはく車はほとんどいないそうです。
意外!!


とは言え、確実に氷点下の馬路村…
それでも移住者や移住予定者や移住支援団体などたくさんの参加がありました。
今回の担当は香美市のNPO法人いなかみさんと馬路村のUコネクトさんです。


早速田舎ずし作り体験会場へ!
馬路村農協さんの単身向けアパート(寮)の建物。
なんとオートロック!で、とてもきれいな建物でした。
1人の時間も大切にできる個室の他に台所を兼ねた交流スペースもあえて作っているそうです。


講師は農協婦人部の方々。
まずはすし飯作りから。


すし酢にはもちろんゆず!
温かい湯気と共にゆずの香りでお部屋がいっぱいに!
し・あ・わ・せ~(#^.^#)

どれくらいのゆずの分量?の質問には
「そりゃ適当よね」
さすがベテラン。

今はおじゃこの刻んだものを入れるけれど、昔はトロッコの道しかなく、海が遠くて魚が貴重だったので辛い塩サバを入れたり、魚は入れなかったりしたそうで、その昔のお話を聞けるのも交流会の醍醐味。



田舎ずしの具材は、地元でとれるもの。
ミョウガ、リュウキュウ(ハスイモ)、ハチク(細いタケノコ)、コンニャク、干しシイタケ


すし飯を握って上に具材を乗せたり、詰めたりしていきます。
具材とすし飯のバランスがなかなか難しかったです(;^_^A


うまくできました?!(^^)
ですがこの後リュウキュウのお寿司が入らん!となって、結局上に積み重ねてしまい…(・・;)
美しく仕上げるにはまだまだ鍛錬が必要ですね(・・;)

さて、お次は馬路村と言えば!ごっくん馬路村の製造工場見学へ

建物がすてき!



馬路村農協の山崎さんの案内で工場見学。
なるほど、ここでごっくん馬路村が出来るのね。


この村をどうにかせないかん、この村でお金が回るように、という言葉が印象的でした。

この村の存続をかけた「危機感」から様々な工夫と努力で

ゆずと言えば馬路村

と言わしめるまでに成長させてきた
馬路村農協さんの気概をひしひしと感じることが出来ました。

インターネットで顔も声も見聞きしなくても購入できる時代にはなりましたが
荷造りには手間暇かけて、都会にはない馬路村らしさ(手書きのお手紙とか…)をぎゅっと詰め込むそうです。
どこもやらないことをあえて時間をかけて大切にしているとのこと。

このあたりもただ商品を売るだけではなく
馬路村をまるごと伝えたい!という思いも一緒にお客様に届いているんだなぁと思いました。

馬路村も多分にもれず高齢化の波が押し寄せるなどまだまだ課題もあるそうです。
その中でもワーキングホリデーで収穫の人手を確保したり
そこで馬路村ファンを作ったり
婚活イベントもかんがえてみたり
色々工夫をしていきたいですとの山崎さんの言葉にたくましさも感じることができました。


最後にごっくん馬路村の試飲もありました(^^♪
ごちそうさまでした!


次は馬路温泉に移動して移住者交流会。


先ほど作った田舎ずしとしし鍋(#^.^#)
参加者の皆さんとのお話ししながら交流しました。


最後に一人ずつ「高知県のいいところ」を紙に書いて発表しあいました。

食べるものが美味しい!
川がきれい!
太平洋!
カツオが美味しい!
お節介やきが多い!
意外とお酒を無理に押し付けられん
ほどよい人との距離感
おきゃく文化
よさこい!…などなど
話が尽きない参加者の皆さん(笑)
皆さんのおかげで改めて高知はいい所だな、と思いました(^^)


今年度のKIP移住者交流会はこれで最後になります。
2年間暮らすさきが担当した事務局も次の団体にバトンタッチ。

また来年度もKIP交流会を企画する予定です。
たくさんのご参加お待ちしています!