こんにちわー！
井上です(･ω･)/
 
朝晩寒すぎて服を着込んで出勤してるのですが、昼間すごく暖かいので外に出ると少し暑いです(笑)
体温がこもりやすい体質のくせに末端冷え症。。
しょうがでも食べたらいいのでしょうかね(笑)
何かいい改善策等ご存知の方、是非教えてください(´-｀)
 
 
さてさて、ゆるきゃらグランプリで1位になった須崎市のマスコットキャラクター「しんじょう君」
最近結構ひっぱりだこみたいで新聞でもちょいちょい見かけます。
 

 
先日、須崎警察署前では交通安全運動の出発式にしんじょう君が登場してたみたいです！
本当にしんじょう君の人気がすごいですね～！
 
 
 
そしてそして、毎月暮らすさきにはこういうものが届いてます。
 

 
「お母さん業界新聞」
この写真のお母さん業界新聞は高知版で、全国版もあるみたいです！
 
 
このお母さん新聞を発行しているのは【お母さん大学】というところなのですが、どういうところなのかを簡単にご説明！
 
▷【お母さん大学】とは
お母さんの心を学ぶ大学
お母さん大学は、一人ひとりのお母さんの心の中にあって、カタチのない学びの場です。キャンパスは家庭で、先生は子ども。2008 年春に開校し、お母さん業界新聞をテキストに、自らペンを持ち発信することを提案しています。ペンを持つことで驚くほど自分が変わり、発信することで共感（響感）し合える仲間と出会えます。（HPより）
 
 
この新聞の中身は普通のお母さんが記者となり、日々の生活の中で起こったことや感じたことを発信している新聞です。
 
私自身、まだ結婚もしてないので遠い未来の話なのですが(笑)
友人の子育ての話も聞いたりするのですが、本当に大変みたいです。。
 
 
ここからが本題！
実は、この裏面に「ダディ目線」というコーナーがあり、高知県内の子育てをしているお父さんやおじいちゃんが記事を書いているんですが。。
そのコーナーに、須崎へUターンしてきた方の記事が掲載されております！
 

 
須崎のシャッターなどにイラストを書いたり、須崎のよさこいチームの地方制作をしたり、色んな分野で幅広く活躍している「古谷 幸生さん」です！
 
お母さん業界新聞の高知版編集長さんから「誰かいませんか」とお声がかかり、古谷さんにお願いしたところ、快くOKしてくださいました！
ご自身もお忙しいのに引き受けてくださり、本当に感謝です(;ω;｀)
 
出来上がった記事を読ませていただいたのですが、本当に素敵な記事で…！
読んでいてほっこりしました(´ω｀*)
 
 
「お母さん業界新聞」は暮らすさきにて配布しておりますので、読んでみたい方や興味ある方は暮らすさきまでお越し下さい！