読書の秋と図書館まつり

こんにちは。事務局長の大崎です!昨日は妊婦検診で高知市内の病院へ行ってきました。そう、須崎市には産婦人科が無く、高知市内まで通わないといけないのが実情です。ですが、私はこの妊婦検診が良い気分転換になってます♪美味しいランチを食べに行けるし、娘の洋服や欲しいものも見に行けるので( *´艸`)クププ
 
でもまぁ運転には気を付けないと、ですがね。(ちなみに須崎市は妊婦検診に通院する妊婦さんに交通費助成してくれますよ→妊婦検診通院費助成
 
さて、そんな健診ですが、予約制とは言え待たされることも多いんですが、その待ってる間の暇つぶしになるのが読書。今は【つくもがみ、遊ぼうよ(畠中恵)】を読んでいるところなのですが、昨日健診後に行った金高堂で見つけた【発酵文化人類学(小倉ヒラク)】、パラパラとめくって面白そう!と思い即買いしました♪これから健診のお供に持って行って読もうと思います(^^)/
 
ついでにオススメ&これから読みたいので持ってる人貸してね情報!
 
オススメはこちら
 

 
こちらもたまたま本屋さんでペラペラめくって読んだのが面白くて買ってしまった本。【92歳の現役保育士が伝えたい親子で幸せになる子育て(大川繁子)】
 
4歳になる娘がいて、公立の保育園に通い、習い事は何もナシ。夢中になるものも特になくて、平々凡々育っている子をこのままで良いのかしらとふと思う時があります。幼稚園に通わせるべき?習い事をさせるべき?もっと家で勉強させるべき??子育てってこんなに考えることが多いのかと日々思っているのですが、この本を読んでなんだかホッとしました。子育てって親育てでもありますね~。
 
そして、今後機会があれば読みたいのが、【限界集落株式会社(黒野伸一)】調べると、NHKドラマにもなってるみたいですね!主演は反町隆史さんだったとか!これもパラパラとめくって面白そうだな~と思ったので、また機会があれば読みたいと思います(^^)/持ってる人居たら貸してください!(笑)
 
最後は告知!
 

 
11月1日(日)は須崎の図書館で【第7回 図書館まつり】です。
我らがマルキョー醤油の女将さんによる「しょうゆのひみつ」のお話や、イラストなどを手掛ける山木さんの「手形アート」などがあります!
 
私も子どもを連れて行ってみようかな!