第5回KIP定例会@大豊町!

 
こんにちは~!
井上です(・ω・)/
 
今日は曇りなので、外に出ると少し肌寒いです。。
足元も冷えるので寒さ倍増(((´д`)))
今年も末端冷え性は治らないままみたいです(笑)
 
先日、大豊町にて高知家移住促進プロジェクト(通称:KIP)の定例会があったので参加をしてきました!
会場は、以前にもお世話になったことのある「大豊町総合ふれあいセンター」
 

 
以前は雪が残っている中、ビクビクしながら車を走らせた記憶がありますが、今回は全然大丈夫でした(笑)
今年は大豊町でも積もるような雪は2、3回くらいしか降っていないそうです。
冬場は『大豊町=雪=スタッドレス必須』と思ってましたが…そりゃ、須崎にも雪が降らないはずだ~!
 
そんなことを思いながら会場へ。
午前の部では「移住から定住へ~10年目の決断~」ということで、大豊町在住の移住者2組にお話しを聞きました!
 
1組目は大豊町で「大田口カフェ」を経営している 喜多河隆一(きたがわ りゅういち)さん。
 

 
ラフティングの仕事をするために10年前に兵庫県から大豊町に移住をされました。
その際、同じ会社で知り合ったのが現在の奥様とのこと。(奥様も移住者)
現在経営している「大田口カフェ」ももともとは空き店舗だったそうで、役場の方から大家さんに繋いでもらったそうです。
 
「大田口カフェ」では、奥様が調理を担当しているそうですが、出産の間は店に立つことができないので長期休業なんかも取ったりしていたんだとか。
復帰後も平日、土日の営業を続けていたそうですが、子どもたちが店内ではしゃぐこともあり子供部屋に押し込んだりしたこともあったそう。
喜多河さんご自身「何をやっているんだろう」と思い、カフェを辞めようかと思ったこともあったそうですが、奥様がカフェに強い思い入れもあったそうで「日曜日を定休日」という決断をしたそうです。
その後、2018年からは夏場にラフティングの仕事を、なんと子ども連れで!するようになったそうです!
 
質問で、大豊町に住み続けている理由を聞かれると、
「地元への恩を感じている。村の人総出で村の神社で小さな結婚式を挙げてくれた。子どもが大きくなり、不便と感じている部分もあるが、大豊町を出る気はない。」
と答えていらっしゃいました。
 
 
2組目は大豊町で農業をされている 塩谷 学(しおや まなぶ)さんご夫妻。
 

 
塩谷さんは山口県出身、奥様は徳島県出身、東京都内で知り合い、10年前に大豊町へ移住をされました。
塩谷さんは音大へ進学後、楽器販売店で勤務、その後ご縁があり高校で音楽を教えていたこともあるそうです。
その後、食品の製造工場へ勤務していたそうですが、大手コンビニと合併することになり、早期退職をきっかけに農業の道へ行くことを決断されました。
ちょうどその時、大豊町でも研修生を募集していて、実際に足も運び、耕作放棄地が増えているなど色々な話を聞いたそうです。
研修生にはならなかったそうですが、「有機の学校」(今は閉校しています)で農業を学び、大豊町で農地を借りて無農薬のミニトマトやパクチーを栽培、県外のスーパーで販売もされていました。
 
そんな塩谷さんの10年目の決断は、農業を一時休止しての「山荘 梶ヶ森(かじがもり)」の経営!
親戚の方が山荘を営んでおり、山小屋をやりたいという気持ちも昔にあったそうですが断念。
しかし、奥様が「山荘の管理人募集」の情報を見つけ応募したところ、3年間の期限付きではありますが採用が決まったそうです!
現在はオープンに向けて準備中とのこと。
ビニールハウスや路地農地も借りていたそうですが、大家さんと相談をして借りたままにしてもらえることにもなったそうです。
山荘では、「自家栽培の野菜を使った料理も提供したい」とも仰っていた塩谷さん。
出荷するくらいの量は作れないとのことですが、山荘もやりながら細々と農業もやっていきたいとお話してくれました。
 
 
2組のお話を聞き終わったところで、ちょうどお昼の時間!
この日はお弁当が注文できたので、私は「本格インドカレー弁当」を注文!
永渕食堂 shanti(シャンティ)」というお店で、ご主人様がインドの方だそうです!
(こちらのご家族も移住者!)
今回のお弁当はなんと「無加水カレー」!
 

 
スパイシーなカレーと野菜の甘さが引き立つ2種類のカレーが入ってました(´ω`*)
どちらのカレーもとても美味しかったです…!
店舗からの外の眺めもすごくいいと書いていたので、プライベートでも行ってみようと思いました♪
 
 
午後の部は前々回にも講師としてお話をしてくれた、株式会社あしあと未来研究所の田中 道博さん。
「移住支援者のメンタルケアのあり方」についてお話をしていただきました!
 

 
前回の復習をふまえ、移住者との距離感の再確認の大切さや注意点のの整理なども行いました。
「エニアグラム」というもので自分がどのタイプかを理解するのこともいいというお話もありました!
 

(日本人にはタイプ6の人が多いそうです)
 
演習などもやりつつ、メンタルケアの基礎知識についてや変調に気づくポイントなども説明してくれました。
普段、ストレス発散になっているようなことでも、実は足りていない部分があったりと、演習をやっていて気づく面もあり、今回もとてもいい勉強になりました!
 
 
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現在、まちかどギャラリーで「すさきおひなかざり」が開催中!
 

 
三浦家に伝わる明治時代のお雛様の展示や、須崎小学校生徒が作ったお雛様作品も展示しているそうです♪
週末には関連プログラムもございます♪
 

 
定員が決まっているものもございますので、参加ご希望の方はお早めに!!!!