妊活・・・!!

 
こんにちは!事務局長の大崎です(^◇^)
GW終了翌日の晩から風邪ひきまして、
仕事もままならない状態という・・・これぞ金色病ですね(笑)
 
され、先日お笑い芸人の森三中の大島さんが
妊活休業に入られましたが、去年だったかの24時間テレビでは
本当に大島さんのたくましさや女性らしさに日本中が
感動したのではないでしょうか?
 
かくいう私も彼女の走りと、走ることとなったエピソードを見て
本当に号泣でした。(;O;)
 
そんな大島さんが妊活休業ってことで、のっかって、
私も妊活休業しようか~って冗談で周りの友人とかに言ってるんですが、
誰もそれを許してくれようとはしないという・・・(笑)
まあ・・・もう少しは頑張らないといけないかな~とは思ってますけどね。
 
そんな中、昨日の高知新聞に掲載され、Yahooニュースにも全国版が取り上げられていたのがコレ!
 

 
見にくくってごめんなさいね。
2040年、20~39歳の女性(若年女性)の人口が今の半分以下になるとのこと。
 

 
須崎市も例外ではありませんよ~。
2040年、総人口が1万人台っていうのにもビックリだけど、
若い女性も63%がいなくなるっていう・・・。
これってどういうことか・・・子どもを産む人がいないってこと!!((+_+))ガーン!
 
やばいですね・・・これって。
んで、ふと思ったんです。今2014年だから、2040年って26年後じゃないですか。
今、子どもが産める若年女性が子どもを産まないと、まずいですよね!!
私は今年31歳なので、まさにこの若年女性!!
 
いつ産むの?!
・・・今でしょっ!?
みたいな。
 
もし今年、私が女の子を授かったら、
その子は2040年に26歳。
この将来予測される若年女性にあてはまります。
今、自分たちが立たされている現実というか、使命にメラッと火をつけないとって思いました。
きっと、私と同じように子どもが欲しくて、でもまだ仕事も楽しくてって人は
多いと思うんです。別に産みたくないわけじゃないですしね。
それなりに早く産みたいとか、高齢出産は怖いとか考えます。
 

 
県内のワーストになってしまった市町村の担当課長さんたちも戸惑っているよう・・・。
確かにどんな手を投じればいいのかなんて、わからないですよね。
出産祝金とか子育て支援金とか、医療費無料とか支援策は本当に多いと思います。
 
この記事を見て、うちも夫婦で、どんな支援があればいいかな~なんてことを考えてましたが、
特に思いつきませんでした。(←もっと考えろよってかんじですが(笑))
でもね、とりあえず、男女が結びつかないと、子どもなんて言えないですから。
とりあえず、独身の人が多すぎるのもどうにかしたいですね!
 
あ~、地域を良くしたり、元気にするって本当に可能性がたくさん!!
いろんなこと仕掛けたいな!!がんばろう!!
あ、子どもは?って??のんびり慌てずがんばりまーす(笑)